2014年10月12日

7日目:ラトビアからリトアニアへ(バルト三国旅行記:ラトビア/リトアニア)


この日は、ラトビアを出て、リトアニアに向かう日です。

リーガの長距離バスターミナルを午前9時に出発し、11時25分にリトアニアの都市シャウレイへ向かうバスを事前に予約しておきました。

LUX Expressで手配し、値段は11.58ユーロ。

だいたい1600円くらいです。

タリンからリーガへのLUX Express Busが非常に快適だったので、乗り心地はかなり期待していたのですが、乗車させられたのが10人乗りくらいの白いバン。

しかも満席。

となりに座った白人は、巨大な上にやや体臭がキツ目の方で、地獄に近い2時間半のバス移動となりました。

シャウレイのバスターミナルには、予定通りの11時半頃に到着。

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バスを降りると、日本人のおばさんに声をかけられたのですが、話をしてみると、ちょっと旅のペースが違う雰囲気を感じたので、「ちょっとトレイ行ったり、お金を両替したりしたいんで、またバス停で合いましょう」とテキトーな事を行って同伴行動を回避しました。

で、このシャウレイの街で下車した目的は、ただ1つ。

「十字架の丘」に行くことです。

数年前に、NHKか何かのテレビ番組でこの「十字架の丘」を観てから、ずーっと行ってみたいと思っていた場所です。

シャウレイのバスターミナルから、十字架の丘へは、ローカルバスで向かいます。

↓バスターミナルの待合室
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バスターミナルの観光案内窓口で、ローカルバスの時刻表を入手。

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ローカルバスの時刻表には「十字架の丘」への地図も書いてありました。

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「こんな簡単な地図で大丈夫かよ!?」と思いましたが、いざ行ってみたらこの超シンプル地図で充分わかりましたw

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バックパックは、バスターミナルの荷物預かり所で預かってくれます。

↓荷物預かり所
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チケット窓口でバスのチケットを購入し、いざ十字架の丘へ出発です!










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2014年10月13日

7日目:圧巻!「十字架の丘」のちょっと恐ろしい佇まい(バルト三国旅行記:リトアニア/シャウレイ)


ローカルバスに乗って約15分で「十字架の丘」最寄りのバス停"Domantai"に到着します。

バス停を降りた後は、バスの進行方向と逆側に歩きます。

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んで、大きな十字架の建つ交差点で左折。

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そこからは、ず〜っとまっすぐに歩きます。

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ず〜っとまっすぐ。

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20分くらい歩くと、右手に十字架の丘が見えてきます。

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右折して、またずーっとまっすぐ。

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出たー!めっちゃ十字架が立ってます。

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大きいのやら、小さいのやら。

天気が悪いので、余計に不気味な雰囲気が漂います。

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その数、なんと5万!!!

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キリスト様もいらっしゃいます。

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カラフルなのもあります。

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丘に登ると・・・

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マリヤ像が。

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で、この「十字架の丘」、何なのかって話ですが、そのルーツは未だ謎なのだそうです。

なんでも、1831年にリトアニアがロシアに対して起こした「11月蜂起」の後から十字架が立ち始めただとか。

一説によると、反乱兵の家族が、遺体の代わりに十字架を丘に建てたのが始まりだそうで。

1918年にリトアニアが独立を回復してからは、独立戦争で死んだ人たちのための祈りの場所になったのだそうです。

リトアニアは昔から熱心なカトリックが多いそうなのですが、ソ連時代は信仰が禁じられていました。

そんなこともあり、ソ連は統治時代に3度に渡ってブルドーザーでこの丘の十字架を撤去しようとしたのですが、またしばらくすると十字架が立ち始めたのだとか。

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帰りにお土産物屋さんに寄ったら木製の十字架が売られていました。

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今では、参拝に訪れたカトリック信者は、この売店で十字架買って行って、丘に十字架を建てるんだそうです。

















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2014年10月14日

7日目:アクシデント発生!(バルト三国旅行記:リトアニア/シャウレイ)


十字架の丘からシャウレイに戻り、その日のうちのヴィリニュス行きチケットを買いました。

ヴィリニュスはリトアニアの首都。

シャウレイからは約3時間半の道のりです。

バス料金は48リタス。

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約1900円ってところです。

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16時10分にシャウレイのバスターミナルを出発。

8月のリトアニアの日没時間は21時以降。

16時頃でも外はまだまだ明るいです。

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牧歌的な景色を眺めながらの気持ち良いドライブ。

シャウレイの街を出発して1時間程経った頃でしょうか。

ここで、この旅一番のアクシデントが発生します。

ちょっと疲れたのでウトウトしていると、突然、背後から「ボンッ!」という爆音が轟いたのです。

後ろを振り返ると、ちょうど私の座席の真後ろの席の窓ガラスがキレイに無くなってマス!

↓「嘘でしょ?」ってくらいキレイにガラスが吹っ飛んでます
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異変に気付いたバスの運転手は、バスを急停車させ、ゆるゆるとバックを始めました。

すると、道路には吹っ飛んだガラスが。

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しかし、このガラスが他の車に当たっていたら大惨事でした。

ってか、乗車していた人が外に投げ出されてもおかしくない事態。

「どうするのかな。他のバスを手配するのかな。それまでココで待機かな。」なんて思っていたら、なんとバスはそのまま発車。

乗務員がやってきて、カーテンを結んで固定して終わり。

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乗客ものん気なもので、笑いながらその光景を見るだけで、誰も何も言いません。

途中から乗ってきた乗客は、一様にガラスが吹っ飛んだ窓を見て驚くのですが、先に乗っていた乗客が爆笑しながらその状況を説明していました。

その光景を見ながら、「なんだか、のんびりしていて良い国だなー」なんて思いました。

予定時間を少し遅れて、ヴィリニュスの長距離バスターミナルに到着。

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バスを降りて窓を見てみると・・・

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キレイに窓ガラスが無くなっていましたw

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無事で良かったです。



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2014年10月16日

7日目:ヴィリニュスのおすすめホステル(バルト三国旅行記:リトアニア/ヴィリニュス)


ヴィリニュスの長距離バスターミナルに到着したのは20時過ぎ。

外はまだ明るいです。

そこから大きなバックパックを背負って、テクテクと歩きながら予約しておいたホステルへ。

ヴィリニュスでは「ホステルゲート」というかなり大規模なバックパッカー用ホステルのドミトリーに宿泊しました。

場所は、旧市街の入り口にある「夜明けの門」のすぐ近くにありました。

見た目は、街に馴染んだ古い建物なので、ちょっと見つけるのに一苦労。

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入り口を入ると、世界各国の言葉で「ようこそ!」と書かれている階段が。

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階段を登った所にレセプションがありました。

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側頭部をキレイに剃り上げ、髪を赤く染め、鼻にピアスをしたパンキッシュ女子が受付をしてくれました。

ヒッピー感漂うホステルです。

しかし、そのエッヂの効いた佇まいとは裏腹に、丁寧に街のレストランや見所の説明をしてくれるレセプション女子。

なかなか好感が持てる良いホステルです。

ドミトリーもかなり広々していて安心のキャパシティー。

ドミトリールームには、2段ベッドが6台配置されていて、壁は黒板になっていました。

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世界から集まってくる旅人の情報が、壁一面の黒板に書き込まれています。

キッチンも充実。

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屋根裏部屋は、グリーティングスペースになってて、ドイツ人と思われる一団がビールを吞んで盛り上がってました。

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「次にヴィリニュスに行くことがあったら、また宿泊したいなー」と思えるホステルでした。

→「ホステルゲート」を予約する









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posted by えちご at 22:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | リトアニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月17日

7日目:じゃがいも天国(バルト三国旅行記:リトアニア/ヴィリニュス)


バルト三国の中で、最も食事が美味しかったのが、ここヴィリニュスでした。

何しろ、リトアニア料理が美味い。

リトアニア料理は、じゃがいも料理が多いようで、じゃがいもが好きな私にとって天国のような国でした。

ヴィリニュスに到着した夜、さっそくリトアニア料理に舌鼓を打とうと、向かったのは「Forto Dvaras」という旧市街の目抜き通りにあるリトアニア料理レストランです。

↓ヴィリニュスの目抜き通り「ピリエス通り」
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↓Forto Dvaras
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まずはビールを注文。

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「Švyturys」というリトアニアビールを注文しました。

リトアニアで2番目に古いブリュワリーのビールだそうです。

さっぱりとした口当たりで、なかなか美味しいビールでした。

で、まず注文した料理が「ツェペリナイ」。

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団子状にしたじゃがいもで挽肉を包んで茹で、そこにサワークリームをかけて食べる料理です。

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これが何しろ驚く程に美味。ビールとの相性も抜群。

「絶対に日本でも食べたいっ!」と思って調べてみましたが、残念ながら東京には「ツェペリナイ」を食べれる店はなさそうです。残念。

次に注文したのが「ブルヴィ二ェイ・ヴェダライ」という料理。

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これ、何かと言うと、なんとじゃがいもソーセージなんです。

その名の通り、ソーセージの皮の中に、茹でて潰したじゃがいもを詰め、油で揚げたモノ。

これまたビールとの相性が素晴らしい。

ってことで、ビールも追加注文。

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2杯目は「Butautu」という銘柄のビール。

コチラは、調べてもあまり情報が見つからないのですが、どうやらヴィリニュスのクラフトビールのようです。

味は、ややクセがあるものの、濃厚で旨味の深いエールビールでした。

ちなみに、じゃがいもソーセージも、調べた限りでは残念ながら東京で食べられるレストランはなさそうでした。

東京に、リトアニア料理が食べられるレストランができることを切望して止みません。

ちなみに、これだけ食べて値段は33.8リタス。

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日本円に換算して1400円弱です。

物価の安さも、この国の魅力です。










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posted by えちご at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | リトアニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする