2014年09月13日

3日目:フィンランドからエストニアへ。(バルト三国旅行記)


朝7時頃起床。

シャワーを浴び、バックパックに荷物をまとめ、ホステルをチェックアウト。

7番トラムに乗って、マーケット市場へ。

そこから歩いて、VIKING LINEのフェリーターミナルに向かいました。

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フェリーターミナルに到着したのが9時頃でした。

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窓口でVIKING LINE "Viking XPRS"のチケットを24ユーロで購入。

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ヘルシンキ発タリン行きの国際フェリーです。

国際線ってことで、パスポートのチェックもありました。

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出発までは少し1時間程時間があったので、パンとコーヒーを食べながら写真の整理なんかをして過ごしました。

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一応、これが出国ゲートってことになるのかな。

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フィンランドもエストニアも、ともにユーロ圏なので、出国時の煩わしい手続きなどは不要でした。

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いよいよ乗船。

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思いのほか、旅行者でごった返しています。

今回乗ったフェリーは、今までに乗ったことのあるフェリーの中でも、最も大きなものでした。

なんと10階建てです。

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「ボ〜」と大きな汽笛を鳴らし、午前10時ちょうどにヘルシンキ港を出航。

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船内は快適そのもの♪

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ほとんど揺れを感じません。

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なんとカフェや、レストラン、パブ、おみやげ屋さん、カジノまで併設されていました。

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ヘルシンキで充分に食べることが出来なかったフィンランド料理を朝から満喫。

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ビールは、エストニアビール「Saku Orijinal」をチョイス。

ライトで飲みやすいラガービールで、朝から飲むビールとしては最適でした。

船のデッキでは、乗客が思い思いの時間を過ごしていて、なんともピースフルな雰囲気でした。

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ビールやワインを飲んで過ごす人や、お昼寝をして過ごす人、本を読んで過ごす人、ギターのライブコンサートを聴きながら過ごす人などなど。

私も、バーでビールを買って、本を読みながらエストニア到着までの時間を過ごしました。

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ヘルシンキからタリンまでは、約2時間の航程でした。



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posted by えちご at 17:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | エストニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月14日

3日目:バルト三国にやってきた!(バルト三国旅行記)


ヘルシンキ港を出航して2時間程。

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遠くに大きな街が見えてきました。

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尖塔が連なり、気球が空に浮かんでいます。


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エストニアの首都、タリンの街並みです。

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いかにも「ヨーロッパの港町」といった佇まいで、胸が躍ります。

しかし、船上から見る到着地の風景って、何故こんなにも感動的なんでしょうか。

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きっと、目的地に少しずつ少しずつ近づいて行く、あの独特の風情を楽しめるのが、船旅の醍醐味なんだと思います。

「いよいよ、ずーっと憧れていたバルトの国々にやってきたんだなぁ」

その時ちょうど聴いていた、デビット・ボウイの名曲「Space Oddity」の歌詞が胸に沁みます。

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This is Ground Control to Major Tom,
You've really made the grade and the paper want to know whose shirts you wear.
Now it's time to leave capsule if you dare.

こちら地上管制からトム少佐へ。
君は見事に目標を達成した。新聞社が君の来ているシャツについて知りたがっているよ。
さあ、準備ができたらカプセルを切り離す時間だ。

↓Space Oddity (David Bowie + Kristen Wiig) - The Secret Life of Walter Mitty


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タリンの港に到着したのは、12時25分。

天気は快晴。気温も18℃ほど。

最高に気持ちがいい8月の昼下がりでした。










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posted by えちご at 11:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | エストニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月15日

3日目:エストニアの首都タリンに到着(バルト三国旅行記:エストニア/タリン)


いよいよエストニアの首都タリンの港に到着です。

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カラッとして爽やかなヨーロッパの風が非常に心地よいです。

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やはり夏に旅行するならヨーロッパですなー。

さて、日本では馴染みの薄いエストニアですが、IT技術が非常に発展した国として知られています。

Skypeはこの国の企業が開発したサービスだそうです。

また、日本では元大関把瑠都の出身国としても知られてますね。

港から予約していたホステルへは徒歩で向かいます。

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「太っちょマルガレータの塔」をくぐり抜け、

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「三人姉妹の家」を右折し、
ライ通りをまっすぐに進んだ所に、

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予約していたホテル「Alur Hostel Tallinn」がありました。

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タリンではワリと名の知れたバックパッカー宿です。

ココでは少し奮発してシングルルームを予約。

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タリンはヘルシンキよりも随分と物価が安く、2泊で54ユーロ(約7400円)ですみました。

→「Alur Hostel Tallinn」を予約する

荷物を置き、ざっと洗濯をして、さっそく街歩きに出発です!










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posted by えちご at 14:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | エストニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月16日

3日目:タリン旧市街ぶらり街歩き1 (バルト三国旅行記:エストニア/タリン)


タリン旧市街は、街そのものが「タリン歴史地区」として世界遺産に指定されています。

街の規模はそれほど大きくはなく、城壁に囲まれた東西約800メートル、南北900メートルの範囲に集中しています。

石畳が敷き詰められた通りが街を貫き、赤い屋根の建物が並び、街の中心地には大きな広場があります。

街の雰囲気は、イメージする中世ヨーロッパの雰囲気そのもの。

どことなくチェコの首都プラハに似ていますが、ここタリンはもっと小規模。

とても親近感が持てる街でした。

ホテルのあるライ通り突き当たりにある小さな小川を曲がり、

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地元のアーティストの作品が飾られたゲートを抜け、
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石畳の坂道をのぼると、

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見えてくるのがアレクサンドル・ネフスキー大聖堂です。

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ロシア正教の教会で、タマネギ型の屋根が特徴的です。

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この聖堂の壁には、日露戦争の戦死者を追悼するプレートがかけられているそうですが、私はその情報を知らなかったため、見逃してしまいました。

日露戦争には、かつてロシア帝国領だったエストニア人の水兵も徴兵されており、対馬沖海戦で戦死した約5000名の兵士の中には多くのエストニア人が含まれていたんだそうです。

そんな歴史背景を物語るプレートを見れなかったのは、少し残念です。

アレクサンドル・ネフスキー大聖堂を右折すると、そこにあるのが聖母マリア聖堂。

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こちらは、エストニアで最も中心的なルター派教会です。

アレクサンドル・ネフスキー大聖堂の先には、パノラマスポットが。

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赤い屋根とタリン港を見渡せました。

アレクサンドル・ネフスキー大聖堂まで戻り、大聖堂の前にあるのが、エストニアの国会議事堂として使われているトームペア城です。

このトームペア城の城壁からそびえ立っているのが「のっぽのヘルマン」と呼ばれている塔です。

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トームペア城脇の通りを下るとあるのが「キーク・イン・デ・キョク」という塔。

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これは北ドイツ方言で「台所を覗く」という意味だそうで、高さ49.4メートルの塔の上からは、街の民家の台所を覗き見ることができたことから、見張りの兵士がつけた名前なのだそうです。

このようにタリンの街には、ドイツ語が語源となっている建物などが多くありました。

それもそのはず、このタリンは、長らくドイツ騎士団によって統治されていた街なんだそうですよ。

道理でビールが旨いワケです。











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posted by えちご at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | エストニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月17日

3日目:ローカルなサウナに行ってみた(バルト三国旅行記:エストニア/タリン)


朝食をがっつり食べていたので、昼食は軽めに。

ビール醸造所を併設するパブで、地ビールとフレンチフライ。

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時差ボケもあって少し疲れていたので、ホテルに戻り2時間程お昼寝しました。

夏のヨーロッパは日が長いので、夕方に昼寝をして起きてもまだ外が明るいので、1日が2回ある感じでお得感があります。

夕方6時頃に起きだし、「体にたまったアルコールを抜きたいなー」と、旧市街の外れにあるというサウナに行ってみることにしました。

サウナというとフィンランドが有名ですが、エストニア人もサウナ好きです。

なにしろサウナや風呂と、9か所の氷に開けた穴の中の水に交互に入りタイムを競う「サウナマラソン」なるアホなイベントもあるとのこと。

サウナへは、城壁を出て、線路を横切り、少し歩いた場所にありました。

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サウナまでの道の途中、野外コンサートを見かけました。

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城壁の外側には、ちょっと怖いアート作品が展示されてました。

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サウナまでは、ライ通りにあるホテルから歩いて15分くらいだったでしょうか。

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↓「カルマ・サウナ」です。
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入浴料は9ユーロでした。

館内はガラガラ。

ロッカーに荷物を入れ、全裸でサウナ室へ。

エストニア人のサウナでの振る舞いを観察したかったのでちょっと残念でした。

とは言え、サウナの使い方や設備は、日本のものとほぼ同じ感じでした。

数分サウナに入り、熱くなったらサウナ室の外にあるシャワーを浴びます。

サウナ室の外には、大きな桶がいくつもありましたが、この桶の使い方はよくわかりませんでした。

桶に水をためて浴びるのかな?

ロッカーの外には、ちょっとしたラウンジがあって、そこではジュースやビールが販売されていました。

日本の銭湯と同じですね。

アルコールも、たっぷりと汗と一緒に体から抜けたようで、とてもサッパリとしました。

アルコールも抜けた所で、ディナーへ向かいます。

↓カルマ・サウナのホームページ
http://www.kalmasaun.ee/










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posted by えちご at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | エストニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする