2012年11月24日

ブダペストで野宿する羽目になった件 - ブダペスト(ハンガリー)


ウィーンからブダペストへは、
電車で約3時間でした。

間違えて逆方向の電車に乗ってしまうというトラブルのため、
当初の予定から2時間遅れてブダペストに到着。
もう24時を過ぎていました。

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最終電車だったようで、
到着後すぐに駅から追い出されてしまいました。

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もう深夜なので、お金を両替しようにも、
銀行がやっていません。

仕方がないのでタクシーに乗って、
適当なATMに停まってもらいお金を引き出し、
その後、ホテルに向かってもらう事にしました。

ここでさらなるトラブルが。

いくら探しても、、、ホテルがない・・・!

このままだと、タクシー代がもったいないので、
ホテルの近くだと思われる大きな公園の前で、
タクシーを下車。

そこからは、歩いてホテルを探すことにしました。

それでもホテルが見つかりません。

結局、散々迷った挙げ句、
たまたま通りかかった、
親切なフィンランド人の美人さんに道案内してもらって、
ホテルを発見しました。

しかし、いくらブザーを鳴らしても人が出てきません。

後でわかったことなのですが、
予約していたのは「ホテル」ではなく「短期貸出アパート」だったようで、
カウンターも24時間オープンではなかったのです。

運が悪い時は、悪いことが重なるものです。

で、この時に、フィンランド人の美人さんとお話ししたのですが、
この美人さん、フジロックに参加するために日本に行った事があるとのこと。

「フジロックは、とてもよくオーガナイズされていて、
クリーンで、お客さんのマナーも良くて、
ホントに世界で一番のフェスだと思うわ。
アイスランドにAir Wavesってフェスがあるの知ってる?
そのフェスもフジロックと同じくらい最高だから行ってみて!」
とのことでした。

こんな遠い異国の地で
日本のこと誉められてなんだか嬉しくて、
嬉しい気持ちを伝えたかったけど、
不安いっぱいだった小生は、
きっと冴えない顔してたんだろうなー。

で、予約していたホテルはもうムリっぽいので、
仕方なく、他に宿泊できるホテルを探すも
どこも満室との事。

これまた運が悪い事に、
この頃にブダペストで大きなロックフェスが開催されていたようで、
安いホテルはどこも満室だったようです。

さっきのフィンランド人も、そのフェスに来てたんですね。

仕方が無いので、朝までバーで飲む事にしました。

ちょうどイイ感じのバーを発見。

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店内も恐ろしい雰囲気ではありません。

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ビールは一杯150円くらい!

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午前3時頃にブダペストにて不安いっぱいで吞むビール。

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たぶん5杯くらい吞んだかと思います。

もう判断力も失われた午前6時頃に店を出て、
大きなバックパックを背負ってフラフラと、
予約してたあの「ホテル」じゃなくて「オフィス」へ。

↓未明のブダペストの路面電車。
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さすがにまだ朝6時じゃ空いてません。

仕方なく公園のベンチで2時間程仮眠。

まさか、遠い憧れの異国の地で野宿するとは思いませんでした。

朝8時頃、またもやフラフラとドナウ川へ。

半分酔っぱらって、しかも眠気眼で見る
憧れの「ヨーロッパ一美しい風景」です。
感無量。

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お腹がすいたので地下鉄の売店で、
チョコレートパンとネスカフェを購入してから公園に戻り、
オフィスが空くのを待ちましたよ。

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2012年11月25日

野宿した分の宿泊費を値切ってみた - ブダペスト(ハンガリー)


一晩、公園で野宿して、
オフィスの前の公園でボンヤリ座りながらタバコを吸っていると、
朝9時くらいにようやくオフィスの人(おっさん)が出社してきました。

事情を話すと、
「昨日電話したのに、出ないからさー、帰っちゃったよー」とおっさん。

確かに、前日電話切ってたわー。

案外、海外でも電話って大事なんすね。

で、おっさんに案内してもらったのは、
オフィスから10分程歩いた所にある、
ブダペスト中央市場の前の広場に面して建つ、
一等地のアパート。

↓真ん中の白いやつ
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部屋は階段を昇った4階でした。

エレベーターもありましたよ。
あの、よく海外で見かける、狭くて自分でドアを開けるタイプのやつ。

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部屋に案内してもらって早々に、
野宿した昨日分の宿泊費をチャラにしてもらう交渉をおっさんに持ちかけました。

「えー、マケたくないなー。(おっさん)」

「でも、昨日、泊まってねーし。(小生)」

「でも、電話したじゃん。あんた出なかったけど。(おっさん)」

「それは申し訳ない。どうしてもダメ?ちょっと貧乏なもんで。(小生)」

「わかったよ。可哀想だから半額でいいよ。日本、地震大変そうだし。(おっさん)」

ってことで交渉成立。

期待してなかっただけに嬉しい。

で、このアパート、
一人旅の私には"too much"でした。

無駄に広いダイニングルーム(料理できますやん)。

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無駄に広いリビングルーム(ソファーに4人座れますやん)。

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無駄に広いバスルーム(使わないのにビデがありますやん)。

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※ちなみに、いまだにビデの正しい使い方をイメージできない。

無駄に広いベッド(ダブルベッドですやん)。

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これで一泊4,000円くらい。

もうオーストリアと物価がだいぶ違います。

ウィーンのホテルは、同じ4,000円くらいでも、
6畳くらいの広さでしたからね。



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posted by えちご at 11:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | ハンガリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月27日

「子供鉄道」に乗ってみました。 - ブダペスト(ハンガリー)


「子供鉄道」ってのがあるらしい、
と聞いたので行ってみることにしました。

「子供ばんど」や「子供銀行」は聞いた事がありますが、
「子供鉄道」は初めて聞きました。

なんでも「子供鉄道」とは、
国が子供の教育のために1948年に作った鉄道で、
10歳から14歳までの子供たちによって運営されているのだとか。

なんか社会主義っぽくてイイですね。

「子供鉄道」はブダペストの中心街から少し離れていて、
「ブダペスト登山鉄道」ってのに乗って行きました。

↓ブダペスト登山鉄道
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レトロな感じのデザインで素敵です。

自転車を電車に乗っけて、
サイクリングに出かける地元の人が多かったです。
なんかいいっすね。

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「子供鉄道」の駅に到着。

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子供から切符を買います。

英語で色々と説明してくれましたよ。

ちなみに、この鉄道で働けるのは、
成績が優秀な子供たちだけとの事です。

そーいえば眼鏡かけてる子が多かったなー。

レトロな電車が来ました。

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お、「子供鉄道」らしく、
ちゃんと子供が勤労しておりますね。

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↓乗車
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運転手は子供じゃないらしいですよ。

子供が切符切りに来ました。

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服装がサンダーバードの隊員みたいで可愛らしい。

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オープンエアーで気持ちの良い電車です。
冬場は、どうなんだろう。。。

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山の上で下車。

ブダペスト市街を一望できます。

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ここからリフトに乗って下山できます。

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ちょっとしたハイキングみたいで、
なかなかよかったです。



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2012年11月28日

ブダペスト中央市場が超楽しい件 - ブダペスト(ハンガリー)


どの国に行っても、やはり一番楽しいのは市場です。

市場に行くと、
その国の人の顔や、
その国の人の服装や、
その国の人の性格や、
その国の人の食文化や、
その国の人の生活水準などを
垣間見る事ができます。

で、このブダペスト中央市場ですが、
大きくて、活気があって、可愛らしくて、
メシが美味くて、ビールが飲めて、ヘンなものもある。
これまでに行ったどの国の市場より楽しかったです。

↓これがブダペスト中央市場。
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↓入り口入ってすぐ
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↓2階から
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↓酒屋さん
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↓チーズ屋さん
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↓果物屋さん
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↓八百屋さん
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↓ハンガリー料理に欠かせないパプリカ
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↓ハンガリー人っぽいハンガリー人のおっさん
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↓肉屋さん
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↓パン屋さん
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↓ソーセージ屋さん
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↓魚屋さん
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水槽に魚がパンパン!

↓バー
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↓食堂
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↓ビールと美味しい料理
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↓ハンガリー名物「トカイワイン」と美味しい料理
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ブダペスト滞在中は毎日通ってましたよ。



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2012年11月29日

ブダペストで一風呂浴びる - ブダペスト(ハンガリー)


ブダペストは温泉が有名ってことなので、
一風呂浴びに出かける事にしました。

ブダペストの温泉を調べてみると、
ゲイ御用達の温泉などもあるとのことですが、
私はゲイではないしチャレンジする勇気もないので、
最もスタンダードな「セーチェニ温泉」をチョイスしました。

場所は街の外れにあるので、
地下鉄に乗って向かいます。

↓セーチェニ温泉の入り口
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料金は3,500フォリントだったんで、
だいたい1,300円くらいでしょうか。

フロントでお金を払うとリストバンドを渡されます。
このリストバンドがロッカーの鍵になっているようです。

↓更衣室への廊下
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狭い更衣室で水着に着替えて、
荷物をロッカーに預けます。

そう、この温泉に来るために、
日本から水着持ってきていたのでした。

↓ロッカー
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室内の消毒プールみたいなところを通過すると、
屋外温泉に出ます。

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もう、ほとんどプールです。

お客さんは男女半々くらいですが、
おっさんやおばさんが多い印象でした。
残念。

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おっさんがチェスしてます。

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わざわざプールでせんでも。。。

ビールが吞めます。最高です。

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このBORSODIってビール、
ハンガリーのビールのようです。

さっぱりしてて、なかなか美味しかったですよ。

で、この温泉、だいぶよかったです。
青空の下でお風呂入って、寝そべって、ビール呑んで。

時間が許すなら翌日も行きたかったくらい。

次にブダペストに行く機会があれば、
他の温泉も試してみたいものです。

ゲイ御用達の温泉は、
お湯が白く濁っているらしいので、
ご遠慮願いたいですが。




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posted by えちご at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ハンガリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする