2015年07月18日

世界遺産検定1〜2級に一発合格するための勉強方法まとめ


今年の目標の一つが、世界遺産検定1級に合格することだったのですが、努力の甲斐もあってなんとか達成することができました。

昨年12月に世界遺産検定2級に一発合格し、その半年後に受験した1級も一発合格でした。

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「世界の遺産」は自然遺産が全くでした。。。


とは言え、特に1級合格はなかなか難儀ですので、今後同様の道を歩まれる方のために、私が実践した勉強方法をまとめておこうと思います。

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■まずは日程の確認から

・2級:年に4回(3,7,9,12月)
・1級:年に2回(7,12月)

1級は年に2回のチャンスです。
2級受験の3〜4ヶ月後に1級を受験するのが効率的かと思います。

詳しくは↓から
http://www.sekaken.jp/outline/


■勉強時間の目安は?

・2級:3週間〜1ヶ月程度
・1級:2ヶ月〜3ヶ月程度

週に5日は勉強をするようなペースで、上記くらいの勉強時間が必要かと思います。


■学習教材は?

2級は、以下の2冊だけを集中して読み込みました。


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1級も、同様に以下の4冊だけを使いました。
過去問題集を2年分やり込んだ感じです。


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■1級一発合格の勉強方法は? 

※2級の勉強方法については、以前書いた記事をご覧ください。

・2ヶ月前〜1ヶ月前:テキストを一通り読む

公式テキストは、上下巻それぞれ96ページ、合計192ページあるので、これを1ヶ月で読むとなると、1日あたり6-7ページ読む必要があります。

私の場合、出社前の30〜60分間、毎朝マクドナルドで100円のホットコーヒーをすすりながら、ラインマーカーでポイントを拾いながらテキストを一通り読みました。


・1ヶ月前:試験問題をやってみる

1ヶ月前に、2年前の試験問題を1回分やってみることで、以下2つの効果が期待できます。
@出題傾向をつかむ(これにより、その後の勉強が効率的になります)
A身の程を思い知る(恐らくこの時点では合格点には達していません。つまり「もっと勉強せな!」と心を新たにできます。)


・1ヶ月前:1-Dayガイダンスを受ける

世界遺産アカデミーの研究員または認定講師が世界遺産や合格のための効率的な勉強法について詳しく解説してくれる1-Dayガイダンスが開催されます。これはかなりオススメです。
このガイダンスでは、出題されそうな箇所をさりげなく教えてくれますので、合格への近道と言えると思います。
http://www.sekaken.jp/measure/#oneday


・1ヶ月前:世界遺産検定事務局(せかけん)の公式ツイッターをフォローする

このアカウントでは、世界遺産検定の半月くらい前から、出題に関するツイートなどがされます。これをチェックしておくと、勉強を効率的に進めることができるのでオススメです。

https://twitter.com/sekakenpr


・1ヶ月〜20日前:「世界遺産の基礎知識」を完璧にマスターする

公式テキストブックで「世界遺産の基礎知識」を完璧にします。
私の場合、10日間ほど使い各項目のポイントを自分なりに咀嚼し、要約しながらノートに書き写していきました。また、「ユネスコ設立」「ハーグ条約締結」「IUCN設立」「ICOMOS設立」「世界遺産条約締結」「第1回世界遺産委員会開催」「文化的景観採択」「奈良文書採択」「グローバル・ストラテジー発表」など、主な出来事を時系列で整理しながら把握していきました。


・20日前〜10日前:「日本の世界遺産」を完璧にマスターする

日本の世界遺産は2015年7月現在19件ありますので、これを10日間でマスターするために毎日2案件程度こなす必要があります。私の場合、「世界遺産の基礎知識」の勉強方法同様に、各物件のポイントを自分なりに咀嚼し、要約しながらノートに書き写していきました。また、日本の世界遺産登録の順番について、時系列に整理しながら把握していきました。


・10日前〜2日前:「テーマ」に沿って勉強する

1-Dayガイダンスで得た「出題されそうな問題」を想定し、テーマに沿って1日1〜2テーマを勉強します。例えば「前回の世界遺産委員会について」「次回の世界遺産委員会について」「最近の時事ニュースに関連した世界遺産について」「建築様式について」「日本の庭園様式について」「文化的景観が認められた世界遺産について」「産業遺産について」「危機遺産について」「最初の世界遺産について」「カトリック修道会に関連した世界遺産ついて」「イスラム教関連の世界遺産について」「近代建築に関連した世界遺産について」「シリアル・ノミネーション」などなど、適度に山を張りつつ把握していきました。


・2日前〜前日

2年前〜前年の模擬試験問題を解きながら、自分の理解が不足している部分を把握し、必要に応じて復習しました。


・当日

検定は午後からなので、午前中は「世界遺産の基礎知識」「日本の世界遺産」に絞り、再確認しました。特に「古都京都の文化財」や「紀伊山地の霊場と参詣道」は構成資産も多く、記憶が混乱しがちなので、直前の確認が重要です。


と、このような勉強方法で、私は80%以上は正解できました。

もっと記憶力の良い方や、時間に余裕のある人であれば、更によい点数を獲得できるに違いありません。

世界遺産検定の勉強により、建築様式や世界の歴史、世界の宗教などに詳しくなったこともあり、より人生を楽しめるようになったと思います。

旅行もより楽しめますし、テレビの旅行番組や歴史番組もこれまで以上に楽しめるようになるので、本当に世界遺産検定を受験して良かったと思っています。

世界遺産検定の受験、なかなかオススメです。



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posted by えちご at 19:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界遺産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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