2015年01月07日

思わず旅に出たくなる「8本の映画」


今日は、観ていると思わず旅に出たくなってしまう映画を、8本ほど紹介したいと思います。

旅立つ前に観て気分を盛り上げるも良し、飛行機の中で観て暇つぶしするも良し。

ちなみに、Amazonインスタントビデオストアなら、iPadやKindleに好きな映画作品をダウンロードして、飛行機の中で観ることができるので、とても便利ですよー。


01.LIFE!
オススメ指数 ★★★★★



凡庸で空想癖のある主人公が未知なる土地への旅を経て変化していくさまを、ベン・ステ-ィラー監督・主演で描くヒューマンドラマ。夢を諦め、写真雑誌の写真管理部で働く地味-な中年男性が、ひょんなことからニューヨークをたち世界中を巡る旅を繰り広げる様子を-ファンタジックに映し出す。物語の鍵を握るカメラマン役で『ミルク』などのショーン・-ペン、主人公の母親役で『愛と追憶の日々』などのシャーリー・マクレーンが共演。



▼感想
ストーリー、撮影の舞台となったアイスランドの雄大な自然、旅情をかき立てる音楽など、どれをとっても「思わず旅に出たくなる」映画です。日本語吹き替え版は、ナインティナイン岡村さんが吹き替えでヘンテコなので、字幕版がオススメです。

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02.星の旅人たち
オススメ指数 ★★★★☆



『ボビー』などで監督としても活躍する、エミリオ・エステヴェスによるヒューマン・ド-ラマ。スペイン北部のキリスト教巡礼地を回れずに急死した息子の遺志を継ぎ、彼の代わ-りに旅をする父親の姿を温かなタッチで見つめていく。エステヴェス監督の実父である『-地獄の黙示録』などの名優マーティン・シーンが、旅を通じて溝が生じていた息子への思-いをかみしめる主人公を好演。



▼感想
旅の醍醐味である、「自分探し」、「人との交流」、「失敗」、「出会い」そして「新しい門出」を全て表現した作品。観終わった後は、きっと出逢い溢れる旅に出たくなるハズです。

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03.モーターサイクル・ダイアリーズ
オススメ指数 ★★★★☆



キューバの革命家として、南米ではもちろん世界中に信奉者を持つチェ・ゲバラ。本作はブエノスアイレスでの医学生時代の彼・エルネスト(本名)が、友人と1台のバイクで南米を縦断した日々をつづる。彼自身の日記を映画化した、みずみずしい青春ロードムービー。



▼感想
青春時代は、荒々しいまでの感性と好奇心が人を旅に掻立てる。そして人は、旅によってさらに視界を広げ、世の中を見通す自分なりの価値観を手に入れる。この映画を観ていると、もうすっかり年をとってしまった自分に気づいて、少し悲しくなってしまうかも。。。

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04.イントゥ・ザ・ワイルド
オススメ指数 ★★★★☆



1990年の夏、ジョージア州アトランタのエモリー大学を優秀な成績で卒業したクリス-トファー・マッカンドレスは、将来の成功を約束された22歳の若者だ。ワシントンDC-郊外の高級住宅街で育った彼は、NASAの航空宇宙エンジニアだった父ウォルトと母ビ-リーから卒業祝いとして新車を買ってやると言われるが、「新しい車なんか欲しくない。-何も欲しくない」と素っ気なく答える。そしてまもなく2万4000ドルの貯金を慈善団-体に寄付し、両親や妹カリーンに何も告げることなく、中古のダットサンに乗って姿をく-らました。これがクリスの壮大なる旅の始まりだった。



▼感想
「モーターサイクル・ダイアリーズ」が好きなら、この映画も。あえて文明社会に背を向けた青年の、無鉄砲にも見える決意が、観る者を爽快にさせ、時にハラハラさせます。この映画を観ると、自分の価値観を疑い、それを確かめるための旅に出かけたくなってしまうかもしれません。

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05.ストレイト・ストーリー
オススメ指数 ★★★☆☆



心臓発作で兄が倒れたという知らせを聞いた老人は、兄に会うためにトラクターに乗ってひとり旅に出る…。「ロスト・ハイウェイ」のデイヴィッド・リンチ監督が贈るロードムービー。出演はリチャード・ファーンズワース、シシー・スペイセクほか。



▼感想
もう随分も前、社会人1年目に映画館で観て、たまらなく旅に出たくなったのを今でも覚えています。頑固で、無骨で、偏屈な老人が、長年の不和が原因で会っていない兄に会いに行く話なのですが、そんな大切なたったひとつの目的のための旅が、たまらなく素敵に思えました。

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06.リトル・ミス・サンシャイン
オススメ指数 ★★★☆☆



田舎町アリゾナに住む少女オリーヴ。なんともブサイクでおデブちゃんな彼女が、全米美少女コンテストでひょんなことから地区代表に選ばれた。オリーヴ一家は黄色のオンボロ車に乗り、決戦の地カリフォルニアを目指すことに。人生の勝ち組になることだけに没頭する父親、ニーチェに倣って信念で沈黙を貫く兄、ゲイで自殺未遂の叔父、ヘロイン吸引が原因で老人ホームを追い出された不良ジジイ、そしてバラバラ家族をまとめようと奮闘する母親。そんな落ちこぼれ家族の、奇妙でハートフルな旅が始まった……!



▼感想
コチラは、孤独でマイペースな「ストレイト・ストーリー」の旅とは違って、旅を通して絆を深める家族の話。この映画を観ていて、小さい頃に連れて行ってもらった家族旅行の思い出が溢れ出し、なんとも言えないセンチメンタルな気持ちになってしまいました。本当に心温まる作品です。そして旅の醍醐味を改めて教えてくれる作品でもあります。

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07.天国の口、終りの楽園。
オススメ指数 ★★★☆☆



幼なじみのテノッチとフリオの頭の中は常に女の子のことでいっぱい。今年の夏はお互い-のガールフレンドが旅行へ出かけてしまったため、偶然パーティで知り合ったルイサを誘-い、幻のビーチ「天国の口、終りの楽園」を探す旅に出る。大人の女性の魅力に浮かれる-テノッチとフリオ。一方ルイサは、夫との仲がこじれかけている。それぞれの思いを抱き-つつ、奇妙な3人の乗った車は南へと進んでいく...。



▼感想
これぞ青春映画。若者の通過儀礼を旅とともに綴った、なんとも味わい深い作品。陽気さと悲しみが入り交じるストーリー展開は、まさにメキシコ的。ガエル・ガルシア・ベルナルを世界に送り出した出世作です。

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08.セブン・デイズ・イン・ハバナ
オススメ指数 ★★★☆☆



7人の個性的な監督たちが“ハバナの7日間”を綴ったオムニバスドラマ。ハバナを初めて訪れた青年の体験記、映画監督とタクシー運転手の間で芽生えた友情劇など、全7編の物語を描く。アカデミー賞男優、ベニチオ・デル・トロの初監督作も収録。



▼感想
ハバナを訪れた「よそ者」と、現地に暮らす人々との交流を描いた作品。マイナーな作品ではあるが、旅人と現地人との触れ合いや、ハバナの街の雰囲気をよく映し出した作品だと思う。

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他にもオススメしたい映画は山ほどあるのですが、それはまたの機会に。

旅も映画も、心を豊かにしてくれる、大切な人生のエッセンスですね。

映画を観て、旅に出ましょう!



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タグ:映画
posted by えちご at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅の本/DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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