2015年10月01日

中央アジア最古のイスラム建築?(ブハラ/ウズベキスタン)


アルク城の次に目指したのが、イスマイル・サマニ廟。

アルク城からさらに10分ほど歩いた場所にあります。

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このイスマイル・サマニ廟、なんでも中央アジア最古のイスラム建築だそうです。

建てられたのは892年から943年の間。

50年かけて造られたのだそうです。

サーマーン朝のイスマイル・サマニという王様がお父さんのために造り、その後、一族のお墓になったそうです。

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なんでも13世紀のモンゴル襲来の際に砂に埋まっていたために、モンゴル軍による破壊を免れたのだそうです。

素焼きレンガで造られた10m四方の建物で、レンガの凹凸で複雑な模様が描かれています。

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レンガはかなり綺麗な状態ですが、これは2003年の修復工事で修復されたものだそうです。

なんだか、こんなにピカピカだと、どうも歴史ある古い建物って感じがしませんね。

もう少し時間が経って、味が出てくると、いい感じになりそうです。


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2015年10月03日

ブハラでの恐怖体験(ブハラ/ウズベキスタン)


イスマイル・サマニ廟の脇には大きな公園がありました。

公園の中には移動式遊園地が。

このような移動式遊園地、ヒヴァやサマルカンドでも見ました。

ウズベキスタンでは、観光地には移動式遊園地を作ることになっているのかもしれません。

↓タコさんの乗り物
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↓大きな滑り台
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↓射的みたいなやつ
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↓セグウェイ的なやつ(たぶんニセモノ)
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↓なんかプールの中でクルクル回るやつ
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さて、このような移動式遊園地には、だいたい大きな観覧車が設置されていました。

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なんか気になったので乗ってみることにしました。

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料金は2000スム。わずか1ドル弱です。

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乗ってから気づいたのですが、そういえばワタクシ、高所恐怖症でした。

そしてこの観覧車、ワゴンが覆われておらずむき出しの状態。

高度が高くなるにつれて、びゅんびゅんと強い風を感じます。

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その上、よく見ると、所々に錆があり、メンテナンスに疑問を感じざるを得ません。

結構な高度でギシギシと軋む観覧車。

恐怖の観覧車です。

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もう手のひらが汗でびっしょり。

乗ったことを後悔しましたよ。

頂上からは、そこそこの眺め。

あくまで「そこそこ」。

死ななくてよかったです。


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2015年10月04日

4人の娘のモスク(ブハラ/ウズベキスタン)


観覧車で冷や汗をかいた後は、街の逆側にあるチャル・ミナルへ。

街からは少し離れています。

街の中心部、ラビ・ハウズから15分ほど歩いて住宅街の狭い道を抜けると到着です。

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観光客は皆無。

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観光名所なのに哀愁が溢れます。

トルクメニスタンから来た商人が建てたものだそうで、4本のミナレットは彼の4人の娘さんを意味しているのだそうです。

ミナレットのタイル装飾もバラバラで面白いです。

P8149691.jpg

これは、その4人の娘さんの容姿がバラバラだったことに由来しているのだとか。

なんだかズングリしていて愛らしい建物でした。


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2015年10月05日

ブハラのマドラサ巡り(ブハラ/ウズベキスタン)


ブハラ観光の仕上げはマドラサ(神学校)巡り。

まずはウルグ・ベク・マドラサへ。

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お馴染みティムールの孫で天文学者としても高名なウルグ・ベクが1418年に建てたマドラサです。

なんでも中央アジアで現存する最古のマドラサなのだとか。

入り口のアーチには、
「向学心こそ、ムスリムになくてはならぬもの」
「信仰する人には、いつでも神の祝福の扉が開かれている」
と刻まれているんだそうです(読めないけど)。

マドラサの中には小さなカリグラフィー(お習字)の博物館がありました。

↓アラビア文字が書かれたお皿がステキ
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ウルグ・ベク・マドラサの正面にあるのが、アブドゥールアジス・ハーン・マドラサ。

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このマドラサはイワーンの装飾がとっても綺麗です。

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ドーム屋根部分には特徴的な赤茶色の装飾が。

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建物の中はお土産屋さんでした。

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ウルグ・ベク・マドラサとアブドゥールアジス・ハーン・マドラサは、道路を挟んで向かい合って建っていました。

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↓マドラサの前で泥だんご遊びをする少年
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そして、ナディール・ディヴァンベギ・マドラサ。

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ラビ・ハウズのすぐ脇にあります。

タイルが青々としていて綺麗ですが、恐らく最近修復したものでしょう。

もともとは1622年に建設されたものだそうです。

このマドラサは、入り口のアーチに描かれた二羽の鳳凰と、顔のある太陽の絵が特徴。

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こちらはサマルカンドのシェルドル・マドラサ同様、偶像崇拝を禁じているイスラム教の教えに反した装飾です。

当初はキャラバンサライ(隊商宿)として造られたそうですが、現場を見た王様がマドラサ(神学校)と思い込んでその美しさを賞賛したことから、「これ、キャラバンサライなんすけど」と言い出せずにマドラサ(神学校)になったのだとか。

だからイスラム教の教えに反した装飾がされてるんだ、って理屈なんですが、よく解らないですね。。。

イスタンブールのブルーモスクのミナレットが6本あるのも、建築家が王様の命令を聞き間違えて6本にしちゃった、みたいな言い伝えがありますが、なんかイスラム圏の人たちの言い伝えって、ユーモアがあって面白いですよね。

ナディール・ディヴァンベギ・マドラサの前で休憩する老婦人。

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青のコーディネートがかなり素敵でした。

ブハラにある3つのマドラサを巡りましたが、帰国した今となってはもはや写真だけでは見分けがつかなくなっちゃいました。。。


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2015年10月06日

ブハラの車がノスタルジック!(ブハラ/ウズベキスタン)


ブハラの街を散歩していると、なんとも愛嬌のある古い車を多く見かけました。

あまり詳しくないのでよく解らないですが、恐らく旧ソ連時代に流通していた、ソ連製や東欧製の車かと思います。

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キューバも古いアメ車が街を走っていて独特の景観を生み出していましたが、ウズベキスタンでも古い車たちがノスタルジックな街の雰囲気の演出に一役買っているようでした。


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