2015年04月05日

ドライブにもオススメ!アイスランドのミュージシャン15選


いま世界から注目を集めている音楽大国アイスランド。

P4302904.jpg

ビョーク、シガーロス、アウスゲイルなど多彩な才能を生み出し続けています。

そんなアイスランドのミュージシャンが創り出す音楽は、雄大な自然がバックグラウンドにあるだけに、カントリーサイドでのドライブにピッタリです。

P5013192.jpg
アイスランド旅行記はコチラから

今回は、実際にアイスランドでのドライブ中に聴いていたプレイリストの中から、特にオススメしたいアイスランド出身のミュージシャン15組を紹介したいと思います。


■シガーロス(Sigur Rós)
1994年レイキャヴィークで結成
ジャンル:ポストロック、アンビエント、シューゲイザー
代表曲:Hoppipolla





1994年、アイスランド・レイキャヴィクで結成されたポスト・ロック・バンド。メンバーはヨンシー・バーギッソン(vo/g)、キャータン・スヴィーンソン(key)、オーリー・レイソン(ds)、ゲオルグ・ホルム(b)の4名。バンド名はヨンシーの妹の名前が由来で、"勝利の薔薇"という意味。97年に1stアルバム『ヴォン』を発表。続く日本デビュー作となる2ndアルバム『アウギャイティス・ビリユン』で世界的な成功を収める。2002年の『()』はグラミー賞ノミネート、2008年の『残響』はバンド史上最高チャートを記録するなど、高い人気を誇る。

→楽天市場で探す
→Amazonで探す


■アミーナ(Amiina)
2004年レイキャヴィークにて結成
ジャンル:インディー・ポップ、ポストロック、フォークトロニカ、アンビエント
代表曲:Hilli





アイスランドのフォークトロニカ・バンド。シガー・ロスのバック・バンドとして知られる。音楽学校で知り合ったエッダ・ルーン・オウラヴスドッティル、ヒルドゥル・アウサイルスドッティル、マリア・フルズ・マルカン・シグフースドッティル、ソウルン・スマルリダドッティルの女性4名で始動。 基本はヴァイオリンだが、ケルト・ハープ、木琴、鉄琴のほか、ノコギリ、ワイングラスなど音が出るものなら楽器にしてしまうユニークな演奏形態が特色。EP『AminamiA』の後、2007年に1stアルバム『キュール』を発表。2010年に『パズル』、2013年に『ザ・ライトハウス・プロジェクト』をリリース。

→楽天市場で探す
→Amazonで探す

※同名の日本人アーティストがいるので要注意です。


■ムーム(múm)
1997年レイキャヴィークにて結成
ジャンル:エレクトロニカ、実験音楽
代表曲:Green Grass Of Tunnel





アイスランドのレイキャビク出身のエレクトロニカ系ユニット。ベル・アンド・セバスチャン『わたしのなかの悪魔』のアルバム・ジャケットにモデルとして登場したギーザとクリスティンのアンナ姉妹と、グンネル・ティーネスとオルヴァル・スマウラソンにより結成。2000年に1stアルバム『イエスタデイ・ワズ・ドラマティック‐トゥデイ・イズ・オーケー』を発表し、注目の的となった。2002年にギーザが、06年にはクリスティンが脱退したが、新たに7人組バンドとして活動を継続。同郷のビョークやシガー・ロスらとの親交も深い。

→楽天市場で探す
→Amazonで探す


■ビョーク(Björk)
1965年レイキャヴィーク生まれ
ジャンル:ロック、ポップ、エレクトロニカ、ジャズ、トリップ・ホップ
代表曲:Hyperballad





アイスランド出身のシンガー。1988年にシュガーキューブスのヴォーカリストとしてデビュー。93年に『デビュー』でソロ活動を開始。強烈な個性を発散する変幻自在の歌声と、ハウスを基調にしたサウンドが絡み合い、不思議な音空間を創出したこの作品で評価を確実にする。2001年にはインダストリアル・サウンドを取り入れた『ヴェスパタイン』を発表。また、映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』にも出演。カンヌ映画祭で最優秀女優賞を受賞している。

→楽天市場で探す
→Amazonで探す


■ザ・シュガーキューブス(The Sugarcubes)
1986年レイキャヴィークにて結成(1992年解散)
ジャンル:ギターポップ
代表曲:Birthday



'80年代に活躍したアイスランドの伝説的インディ・バンド。ビョークがヴォーカリストとして在籍していたことでも知られる。

→楽天市場で探す
→Amazonで探す


■アウスゲイル(Ásgeir)
1992年ロイガルバッキ生まれ
ジャンル:フォーク・ミュージック
代表曲:king and cross





アイスランド北部ロイガルバッキ出身のシンガー・ソングライター。“素朴なジェイムス・ブレイク”とも評される、フォーキーなエレクトロ・サウンドが特色。2012年9月のデビュー・アルバムが国内の数々の記録を更新。2013年にアイスランド音楽賞の主要2部門、最優秀アルバム賞、新人賞を含む全4部門を受賞したほか、北欧版マーキュリーといえる“Nordic Music Prize”にもノミネート。21歳ながら一躍国内音楽界のスターとなる。

→楽天市場で探す
→Amazonで探す


■オブ・モンスターズ・アンド・メン(Of Monsters and Men)
2010年ケプラヴィークにて結成
ジャンル:インディー・フォーク、インディー・ロック、インディー・ポップ
代表曲:Dirty Paws





紅一点のナンナ・ブリンディース・ヒルマルスドッティル(vo,g)を含む5人編成。2011年にアルバム『マイ・ヘッド・イズ・アン・アニマル』でデビュー。同作収録のシングル「リトル・トークス」が本国1位を獲得すると、欧州で注目を浴びる。同アルバムはアメリカでもリリースされ、ビルボードチャート初登場6位を記録し、“アイスランドのアーケイド・ファイア”の異名をとる。世界の主要音楽フェスでも人気アクトとなり、2013年に“ヨーロピアン・ボーダー・ブレーカーズ賞”を受賞。

→楽天市場で探す
→Amazonで探す


■エミリアナ・トリーニ(Emiliana Torrini)
1977年レイキャヴィーク生まれ
ジャンル:ポップ、オルタナティブ
代表曲:Jungle Drum





アイスランドのレイキャビク生まれ。7歳で聖歌隊に入り、15歳までソプラノを担当。父親の誕生日のためにレコーディングした作品が話題となり、本格的に音楽活動を開始する。1999年にデビュー・アルバム『Love In The Time Of Science』を発表。映画『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』(2002年)ではエンドロール曲を担当。カイリー・ミノーグの『ボディ・ランゲージ』(2003年)に提供した「スロウ」が大ヒットした。

→楽天市場で探す
→Amazonで探す


■シーベアー(Seabear)
2000年レイキャヴィークにて結成
ジャンル:インディー・フォーク、インディー・ロック
代表曲:I Sing I Swim





アイスランドのインディーフォークバンド。アイスランド出身だが、基本的には英語で歌う。現在は、活動休止中。

→楽天市場で探す
→Amazonで探す


■ソレイ(Sóley)
1989年ハフナルフィヨルズゥル生まれ
ジャンル:インディー・フォーク、インディー・ポップ
代表曲:Pretty Face





現在は活動を休止中しているSeabearのキーボード奏者にしてシンガーソングライター。

→楽天市場で探す
→Amazonで探す


■エフエム・ベルファスト(FM Belfast)
2005年レイキャヴィークにて結成
ジャンル:エレクトロポップ
代表曲:Stripes





múmのOrvar Smarasonも参加する、アイスランド ・レイキャビク出身のエレクトロポップバンド。2014年に私がレイキャヴィークを訪れた時には、街中に彼らのポスターが貼られていて、その当時、最も勢いを感じたバンド。

→楽天市場で探す
→Amazonで探す


■アパラット・オルガン・カルテット(Apparat Organ Quartet)
1999年レイキャヴィークにて結成
ジャンル:エレクトロニカ
代表曲:Konami



チープなホーム・オルガン、ファルフィサ、ロシア製のヴィンテージのシンセサイザーといった楽器を駆使する4人のオルガニストと、ドラマー1人という実にユニークな編成から繰り出される、クールなユーモアにあふれたポップかつキッチュかつエクスペリメンタルな音楽を奏でるバンド。リーダーは、あのヨハン・ヨハンソン。

→楽天市場で探す
→Amazonで探す


■ヨハン・ヨハンソン(Jóhann Jóhannsson)
1969年レイキャヴィーク生まれ
ジャンル:エレクトロニック
代表曲:Fordlândia





1969年生まれのアイスランド人作曲家/プロデューサー。90年代の終わりより様々な映画や演劇などの音楽を手がけるアイスランドでもっとも影響力のある作曲家。デビュー作『Englaborn』(2002年)と『VirduleguForsetar』(2004年)では、クラシック音楽やミニマリズムとエレクトロニカとを組み合わせたサウンドを展開。マックス・リヒターらとともにポスト・クラシカルのオリジネイターとして注目された。その後、4ADやFat Cat、Typeなど世界の著名なレーベルから作品をリリース。さらにレイキャヴィックのエレクトロニカ・バンドApparat OrganQuartetの創設者でもあり、また伝説のレーベルKitchen Motorsの共同創設者としても知られる。2014年に公開された映画『博士と彼女のセオリー』で使用された楽曲を作曲し、第72回ゴールデングローブ賞で作曲賞を受賞した。


→楽天市場で探す
→Amazonで探す


■キラキラ(kira kira)
ジャンル:エレクトロニック
代表曲:Romantic Accident



Jóhann Jóhannssonらと共にレーベル/コレクティブKitchen Motorsの創始者として、アイスランドの音楽シーンの中心人物として活動している女性アーティスト。Sigur Rósやmúmとの親交も深い重要人物。

→楽天市場で探す
→Amazonで探す


■ムーギソン(Mugison)
1976年ボルンガルヴィーク生まれ
ジャンル:ロック、フォーク、エレクトロニカ
代表曲:Murr Murr



アイスランド出身のテクノ/エレクトロニカ系のシンガー・ソングライター。2003年にマシュー・ハーバートのレーベル“Lifeleke”から発売した1stアルバム『Lonely Mountain』が英国のメディアから高評価を獲得。その後ロンドンのクラブ・シーンで注目を集め、世界的な人気に火がついた。04年に2ndアルバム『Niceland』をリリース。同年末に本国で発表した3rd『Mugimama Is This the Donkey Music』は、アイスランディック・アワードのベストアルバム賞などを受賞した。作品の秀逸なアートワークにも定評がある。

→楽天市場で探す
→Amazonで探す


---

アイスランドのレイキャヴィークでは、アイスランド出身のミュージシャンが一堂に会する「Iceland Airwaves」という音楽フェスティバルが毎年行われています。

http://icelandairwaves.is/

2015年は11月4〜8日までの5日間の開催。

なんと今年はBjörkの出演が既に決定。

その他にも、当エントリーで紹介したSóleyなんかも出演予定のようです。

うーん、今年こそ行きたい!

P4292687.jpg

エイビーロードでアイスランドへのツアーを探す
JTBでアイスランドへのツアーを探す
HISでアイスランドへのツアーを探す



この記事が面白かったら…
↓毎日ポチッと協力お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 旅行ガイド・プランへ
にほんブログ村
posted by えちご at 16:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | アイスランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月12日

「ハングドラム」という楽器を知っていますか?


数年前にスペインに旅をした時に、奇妙な楽器と出逢いました。

バルセロナのグエル公園の入り口で、奇妙な音色を聴いたのがその楽器との出逢いです。

スティールパンの音色を、どこか物悲しくしたような響きのその楽器を演奏していたのは、ヒッピー風の若者でした。

hangdrum.jpg

帰国後、どうしても気になってその楽器を調べてみると、「ハングドラム(Hang Drum)」という名前の楽器であることがわかりました。

Wikipediaによると、2001年にスイスで開発された楽器とのこと。

その音色から、オリエンタルな響きを感じたので「中東の民族音楽かな」と思っていたのですが、スイスの楽器とはちょっと意外でした。


演奏を聴いてもらうとわかると思いますが、どこか哀愁を帯びたその音色は日本人の琴線に触れる響きがあります。








この楽器、日本ではなかなか入手困難。

値段もけっこうお高いようで、購入しあぐねています。

Amazonでハングドラムを探す
楽天市場でハングドラムを探す

いつか、スイスに行って、直接買って来ようかと画策しています。

今日、久しぶりにハングドラム熱が高まって、この楽器について色々と調べていたら、なんとiPhone用のアプリがあることがわかりました。

しかも無料!

securedownload.png

「MANDALA Hang Drum」というアプリです。

音も本物のハングドラムに近いし、音程を変える機能なんかもあって、なかなかよくできたアプリです。

240円でプロ版にアップグレードすれば、レコーディングもできるみたいです。

まずはコレで練習ですな。


Amazonでハングドラムを探す
楽天市場でハングドラムを探す



この記事が面白かったら…
↓毎日ポチッと協力お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 旅行ガイド・プランへ
にほんブログ村





posted by えちご at 11:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | スペイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月13日

20年前にインドに行って思ったこと


海外旅行デビューは大学2年生の春でした。

262263_2153976417067_3267654_n.jpg


当時、坂口安吾の「堕落論」にハマっていたということもあって、世の中の常識のなんたるかが分からなくなって深く悩んでいた私は、半ばショック療法のつもりでインドへの渡航を決意したのでした。

日本と全く違う価値観の国インド。

そのインドで日本と同じ常識があれば、それこそがこの世の本当の常識なのだ、と。

「インドは呼ばれて行く国だ」とよく言われますが、当時の私は、まさにインドに呼ばれた気がしたのでした

渡航期間は1ヶ月。

今思えば、インドでの1ヶ月は、日本での3年に価するほどの気づきに溢れていました。

そして、その気づきの多くは、実に大らかなインド人との出会いによってもたらされたものでした。


260281_2153977537095_1869752_n.jpg


インドでは、ぼんやりと歩いているだけで、それはもう沢山の人に話しかけられます。

何しろ、インド人は12億人もいるのですから。

日本人の10倍ですよ。


261550_2153977097084_2365848_n.jpg

「写真を撮ってくれ」とか、

「金をくれ」とか、

「ホテルは予約済みか?」とか、

「神様はいると思うか?」とか、

「ハシシ(マリファナのこと)はどうだ?」とか、

「グラマーなインド女を買わないか?」とか、

「私を買ってよ」とか。


262195_2153975417042_8338442_n.jpg


最初は鬱陶しくて、そんなインド人たちを相手しているだけでクタクタになったことを覚えています。


251110_2153977337090_2994867_n.jpg


ところが、インドでの滞在が1週間を過ぎたくらいから、インド人を適当にあしらうことを覚え、徐々にインド人の相手をしていても疲れなくなってきました。

そして不思議なことに、「適当にあしらう」ようになるにつれて、逆にインド人との距離は縮まるようになったのです。


264819_2153975937055_3042228_n.jpg


食事に誘われたり、家に招待されたりと。

かくしてようやく気づいたのです。

自分の尺度でマジメに人を評価してるから疲れるんだと。


263523_2153976737075_6081755_n.jpg


インドでは、

道を聞いたら違う場所に連れて行かれたうえにガイド代を請求されたり、

50ルピーの料理を頼んだら食後に50ドルを請求されたり、

突然お祈りされてお金を要求されたりしますが、

だいたいは「万が一お金もらえたらラッキー」というインド人特有のチャレンジ精神の賜物であって、

それにいちいち一喜一憂していたら、とても体が持たないのです。

そして驚くべきことに、だいたいのインド人は悪気がないのです。

そうなると、自分の評価軸に当てはめて、相手を怒ってみても、憤ってみても、悲しんでみても、もうそれは仕方がないことなのです。


254279_2153976617072_3388408_n.jpg


結局インドに1ヶ月いても、「世の中の真理」みたいなものは見つけられませんでした。

でも、「世の中にはいろんな人がいるのだ」という圧倒的な真実だけは、しっかりと胸に刻み込まれることになりました。

あれから20年たった今でも、ちょっとインパクトのある人や出来事に遭遇するたびに、「やっぱり世の中にはいろんな人がいるなぁ」なんて思い、それからその後で、決まってインド人の満面の笑みを思い出してしまうのでした。

スカイスキャナーでインドへの航空券を比較


H.I.S.でインド旅行を探す
JTBでインド旅行を探す
エイビーロードでインド旅行を探す



この記事が面白かったら…
↓毎日ポチッと協力お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 旅行ガイド・プランへ
にほんブログ村


posted by えちご at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月15日

ポカラの小さな湖畔のプールバーと「ホテル・カリフォルニア」


ネパールの首都カトマンズから西に約200km。

カトマンズから山間の道をバスで約7時間走ったところに、「ヒッピー最後の楽園」とも称される湖畔の街ポカラはありました。


00630032.jpg


忘れもしない1998年3月22日。

その日、たまたま二十歳の誕生日を迎えた私は、同じゲストハウスで知り合った旅人たちにそのことを告げると「そりゃ、めでたい!お祝いしよう!」ってことになり、ペワ湖畔にある小さなプールバーに出かけたのでした。

まるで地球の誰からも忘れられたように霧煙り、ひっそりと静まりかえるポカラ。

そして、甘いマリファナの匂いが充満する湖畔の小さなプールバー。


00630031.jpg


そこで二十歳の誕生日を迎え、したたかに摂取したアルコールによって朦朧とした意識の中で聴いたのが、イーグルスの名曲「ホテル・カルフォルニア」でした。

プールバーで知り合った欧米人のヒッピーが、誕生日を迎えた僕のためにリクエストしてくれたのです。





「ホテル・カリフォルニア」の歌詞です。

---
コリタスの温かい匂いが、あたりに立ち上ってる

頭を上げて見る彼方に、私は輝く光を見つけた

頭が重くなり、視力がかすんできたので

夜を過さなければならない

〜中略〜

「これは天国か、それとも地獄かもしれない」

〜中略〜

気がつくと僕は出口を求めて走りまわっていた

もとの場所に戻る通路を

なんとかして見つけなければと

すると 夜警が言ったんだ

「落ち着いて自分の運命を受け入れるのです

チェック・アウトはいつでもできますが

ここを立ち去ることは永久にできません」と
---


この曲の歌詞に登場する「コリタス」はマリファナを意味し、この曲が「社会から一度離れた心はもう二度と取り戻せない」という教訓を隠喩した歌であることを知ったのは、それからしばらく経った後でした。


あの時の欧米人ヒッピーが、どこまでこの歌詞の意味を意識していたかは解りません。


しかし、あれから15年以上経った今でも、私はあの「ホテル・カリフォルニア」から未だ抜け出せていないような気がするのです。


この曲の中で、主人公はホテルのボーイを呼んでワインを注文します。

するとそのボーイは「私たちはここに1969年以来のスピリット(魂)を置いていないのです」と言い放ちます。

1969年は、ヒッピー文化がピークを迎え、ベトナム戦争が終焉を迎え、ウッドストックコンサートが行われた年でもあります。


「1969年から抜け出せないこのホテルのボーイのように、私はあの二十歳の誕生日を迎えた1998年から抜け出せていないのかもしれない。」


夜な夜な、旅をテーマにした小説を読み耽り、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」をCDで聴きながら、あの1998年3月22日を思い出し、ふとそんなことを思ったのでした。


pokala1.jpg

HISでネパール旅行を探す
JTBでネパール旅行を探す
エイビーロードでネパール旅行を探す
スカイスキャナーでネパールへの航空券を比較



この記事が面白かったら…
↓毎日ポチッと協力お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 旅行ガイド・プランへ
にほんブログ村





posted by えちご at 01:16 | Comment(1) | TrackBack(0) | ネパール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月18日

最近、ポーリッシュポタリーが人気のようです


最近、ポーランドの食器にハマりつつあります。

もともとは、愛用していたパスタプレートが割れてしまったので、新しいものを探していたのがきっかけでした。

北欧食器の代表格「アラビア」は、どこか女性的すぎるデザインのものが多く、ちょっと買うのを躊躇していた中で出会ったのが、このポーランドの食器でした。


↓入手したマニュファクトゥラ社のパスタプレート
securedownload.jpg
→このお皿を楽天市場で探す


値段も手頃で、デザインも女性的になりすぎない感じで、かなり気に入ってしまいました。

調べてみると、このポーランド食器、「ポーリッシュポタリー」として近年アメリカでちょっとしたブームのようです。

基本的にはハンドメイドで作られ、スタンプによる絵付けの技法を用いているのが特徴だそうです。

↓Ceramika Artystyczna(ツェラミカ・アルティスティチナ)の前菜皿
artystyczna.jpg
→Amazonでツェラミカ・アルティスティチナを探す
→楽天市場でツェラミカ・アルティスティッチナを探す


ボレスワヴィエツ(Bolesławiec)というポーランド南西部の街が、ポーリッシュポタリー発祥の地だそうです。

Bolesławiec.jpg


有名なブランドは、「Zaklady Ceramiczne "BOLESLAWIEC"(ザクワディ)」「Ceramika Artystyczna(ツェラミカ・アルティスティッチナ)」「VENA(ヴェナ)」「WIZA(ヴィザ)」などなど。


■Zaklady Ceramiczne "BOLESLAWIEC"(ザクワディ)
ZC.jpg

Amazonでザクワディを探す
楽天市場でザクワディを探す


■Ceramika Artystyczna(ツェラミカ・アルティスティッチナ)
CA.jpg

Amazonでツェラミカ・アルティスティチナを探す
楽天市場でツェラミカ・アルティスティッチナを探す


■VENA(ヴェナ)
vena.jpg

Amazonでヴェナを探す
楽天市場でヴェナを探す


■WIZA(ヴィザ)
WIZA.jpg

Amazonでヴィザを探す
楽天市場でヴィザを探す


今年の夏の旅行は、ポーランドにしようかと、真剣に考えています。

ボレスワヴィエツで、食器工場見学なんてのも悪くなさそうです。

楽天市場でポーランド食器を探す
Amazonでポーランド食器を探す
スカイスキャナーでポーランドへの航空券を比較



この記事が面白かったら…
↓毎日ポチッと協力お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 旅行ガイド・プランへ
にほんブログ村


posted by えちご at 09:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | ポーランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする